聴覚支援学校に行ってきましたレポートその1


今日は聴覚支援学校に1歳8ヶ月の息子と行ってきました。

1歳半検診で言葉が遅いことを指摘されて少し気にしていました。

するととある先輩からこんな話を聞いたのです。

その先輩にも息子さんがいて2歳くらいまで言葉がでなかったそうです。

そしてある日耳鼻科にたまたま行ったら慢性的な中耳炎になっていたそうです。

中耳炎のせいで耳がほとんど聞こえてなかった為に言葉が遅れたんだと思うとのことでした。

そういうケースもあるのかと知り耳鼻科に行こうか悩んでいた頃息子が風邪をひきました。

鼻水がなかなか治らず結局耳鼻科に行くことになりついでに中耳炎を見てもらえました。

タイミング的にはまあよかったのかと思いましたが中耳炎はありませんでした。

それで市の保健師さんに相談してみたら、聴覚支援学校で検査ができると教えてくれました。

聴力検査というと、よくやるのはヘッドフォンみたいのをつけて音が聞こえたらボタンを押すのですよね。

そんな1歳半でも検査が出来るのかなと不安でしたが行くだけ行こうと思いました。

いざ行ってみたら目から鱗の検査方法でしっかり検査してもらえて感激でした。

あまりにもすごいと感じたのでご紹介したいと思います。

まずは着いたらおもちゃがたくさんある小部屋に先生と親子で入ります。

自由に息子はおもちゃで遊べて、空間に慣れることや緊張をほぐす狙いだそうです。

その間に先生は私への息子についての聞き取りや息子への接触で状態を把握してくれます。

どんどん部屋にもおもちゃにも先生にも慣れてきた頃、先生が息子の後ろでベルを鳴らしました。

それに振り向くかどうかで音が聞こえてるかどうかをまずざっくり見ます。

次にいろんな周波数の音が出る機械を使い、音の高低さや大小を変えて聞かせます。

この時むやみやたらに音を鳴らし続けるのではなく、不意打ちに鳴らします。

それによりおもちゃに夢中な息子が振り返るかどうかで判断していました。

しかし息子はおもちゃに夢中になると音などどうでもいいようで振り向かずでした。

そこで先生がおもちゃからおもちゃへ息子が移動する瞬間に音を鳴らしました。

するとすぐさま反応して振り向いたので音を変え何度か試しました。

音に反応するときもあればしない時もあり、多分集中してるだけかなと言われました。

集中してたら耳に入らないだけで聞こえてるねと言われ先生の華麗な検査力に脱帽でした。

そしてさらに詳しい検査をということで検査室に移動しました。

こちらがさらに目から鱗でしたが続きは長くなるので次のブログに書きたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です