回数を重ねることで解消されるお出かけへの不安


今日は天気が良かったのでベビーカーでお散歩に行きました。

お散歩ついでにユニクロにも行き約2時間のお出かけでした。

今でこそ慣れてきた赤ちゃんを連れての外出ですが、最初は恐怖と試練でした。

息子は生まれた時から本当によく泣く子でしかもあまり寝ない子でした。

泣き声すごく大きいねと助産師さんに驚かれたこともあり、泣き声に対しトラウマのようになっていました。

泣いたらどうしよう、そんな恐怖が常に外出にはつきまとうようになりました。

泣かせちゃいけない、声が大きいから迷惑になると思い込んでしまったのです。

産後はナーバスな時期ですからそうなってしまったのだと思います。

産後は2カ月ほど実家に里帰りしていました。

最初は息子を連れて買い物に行こうも無理だ無理無理と強く思っていました。

泣いた時の周りの目や対処できない自分を想像して怖くてたまりませんでした。

しかしずっと引きこもるわけにもいかないので、少しずつ外出の練習をしたのです。

出かけるだけでピリピリ、楽しむ余裕なんて一ミリもありません。

ガチガチに力が入っているので帰るとどっと疲れました。

こんなに疲れるのに出かけたくないと思う悪循環でした。

いつも出かける前は最悪のケースばかり想像していました。

きっとギャン泣きで何しても泣き止まず何時間も過ごすのだろうという。

でもいつも実際には違いました。

ちっとも泣かない日も多々で、泣いても必ず泣きやむ手段があるのです。

抱っこやミルク、お菓子など成長によりそのツールもどんどん変わってきました。

そうやってどんどん出かけることへのハードルは低くなっています。

でも未だに、やっぱり玄関を出る前はよし!と気合いが入ります。

今日もそれで出かけて、しばらくすると眠くて息子が泣きだしました。

お菓子をあげてみたけど抱っこを所望のようで泣き止みませんでした。

しばらくベビーカーで粘りましたがダメで抱っこしました。

するとすぐ泣き止んで寝たので、しばらくしてベビーカーに戻すとスヤスヤでした。

おかげでゆっくりお買い物が出来、フリースがセールで500円で買えました。

しかし帰り道に目が覚めたようで、んーと目覚めの声がしました。

あまり好きではないベビーカーに乗っていると気づくと泣き出すに違いないと思いました。

肩に力が入ります。

泣く前に抱っこしてしまうべきか、そう思いながらベビーカーのフード部分を開けました。

すると、満面の笑みの息子がそこにいたのです。

まるでママ大丈夫だよ、僕いっぱい寝たからご機嫌だよと言われているようでした。

その瞬間ホッとして肩の力が一気に抜けました。

そして、ふと恐怖とか心配とかそんなのばかり感じていたなと思い出しました。

今お出かけが不安なママにはとにかくそれに負けずたくさん外出されることをオススメします。

長時間でなくてもいいので回数を重ねることが大切です。

そして今日も出来た!今日も大丈夫だったという経験がどんどん不安や恐怖を取り払ってくれるのです。

未だにドキドキしてしまうけど、それでもやっぱり息子とのお出かけは楽しく幸せな時間です。

 

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